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人材育成ブログ「エデュケーション」(基本原則と成功法則)

「企業は人なり」経営の神様こと松下幸之助さんが言った言葉です。人を育て伸ばすことが、会社にとって一番大切な財産を作ることにつながる。教育にもっと力を入れれば、成長力・競争力・顧客満足度に反映されると考えますが、何からはじめればいいかと言うのは、大きな課題です。とりあえず徹底した基本の考え方を植えつけることが第一歩ではないでしょうか。
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三つのナレッジ「結果的評価」

知識は使ってこそ意味のあるもの。せっかく利用価値の十分にある知識や技術を持っていても「実行」しなければ何も生まれないし、何も残らない。「君はできるだけの力を持っているだろう。なら、できることをやれよ。」ムウ・ラ・フラガ(機動戦士ガンダムSEEDでの一シーン)

■実績という証拠
自分はできる・優れていると知識のアピールをする人と、逆にできるけど何もしないでいる人は、どちらも同じであり、何もできない人である。例え本当は優れた能力を持って、実行する力を持っていたとしても何がそれを証明するのだろうか。

何かができるという事実は、他人からはそれを真実と示す「証拠」が必要であり、裏付けのない事柄は信用に値しない模造である。できるという言葉と、実際にできるのかどうかを表す事実はまったく別のものと言える。

では何ができるという事実を示すのか。その証拠になるものとは何なのか。裏付けとはどういう意味なのでしょうか。それをもう一度考え直してみましょう。

証拠とは何らかの結果であり、結果というのはその事実を示す。結果が示す意味こそ全てを裏付ける理由なんです。それこそが誰も否定のできない真実となり、覆すことのできない理由となるのです。

全てを物語るその背景に・・・

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HN:
tanaka
性別:
非公開
職業:
IT関係
趣味:
フォトリーディング、株式投資、FXなど
自己紹介:
一般的な教育を受け、社会に出るも世の中の仕組みがよく理解できていない普通の会社員だったが、気づくこと・知ること・学ぶことで、人間誰しも成長し目標に向かって進むことができるのだと悟った。それから多くのことを本やインターネットを通じて学び、自分のやりたいことを見つけるヒントを得ることができた。今では経営やITなどについて学んでいる。

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