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人材育成ブログ「エデュケーション」(基本原則と成功法則)

「企業は人なり」経営の神様こと松下幸之助さんが言った言葉です。人を育て伸ばすことが、会社にとって一番大切な財産を作ることにつながる。教育にもっと力を入れれば、成長力・競争力・顧客満足度に反映されると考えますが、何からはじめればいいかと言うのは、大きな課題です。とりあえず徹底した基本の考え方を植えつけることが第一歩ではないでしょうか。
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効果的なプロモーション 03「売れる仕組み ~価値の創造~」

無限にあるわけではないアクセス数を有効に使い、訪問者が満足するような魅力ある内容を充実させ、効果的に売っていくという、売れる仕組みは、どうやったら作ることができるだろうか。

企業は昔からその方法を探し続けてきた。興味を持ってくれる方法を、価値を感じてくれる方法を、購買してくれる方法を、その仕組み作りを考えている。売り込むセールスとは違い、売れるというマーケティングの視点だ。

売れる仕組みとはなんだろうか。何をどのように行えば、売れる仕組みは作れるのか。何が必要で、どんな準備をすればいいのか。具体的な方法や事例、そのポイントや実践のための注意点、そして実行の計画や戦略をどうすればいいか。

戦略などは時間をかけてしっかりと練り、修正が可能な計画を立てる。ポイントは一つではないので、改善を繰り返しながら作りこんでいく。準備はとても大切で、インターネットを利用するなら情報の質と量はとても大切である。

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効果的なプロモーション 02「アクセス数 ~訪問者の絶対数~」

ホームページやブログを見に来る訪問者のアクセス数や、メルマガの読者数は、多ければ多いほど、プロモーション効果もあり、クリック数も増え、購買率も上がるというのは、必然的なことだ。

ただアクセス数を増やすというのは、とても大変なことで、労力や資金、時間が膨大に掛かる。それで効果の薄いプロモーションなら、クリック数も少なく、思ったよりも売れないという結果になる。

もしそこに売れる仕組みがあったならば、効果は絶大でアクセスアップのために行って全てのことが、その意味を発揮し、売れまくるという嬉しい結果につながるのだ。仕組みがあったならばの話である。

アクセス数は絶対的な数なのだが、そこからクリックする確率はとっても低く、さらに売れる数はその中からわずかである。売れる仕組みがあるからこそ、限られたアクセス数を効果的に購買につなげることができる。

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効果的なプロモーション

ネットは売れる仕組みがあれば、少ないアクセスでも売れる。

■コンテンツ作り ~魅力ある内容~

ホームページ、ブログ、メルマガの3媒体を利用して、プロモーションを行っていけば、少ないアクセス数でも広範囲にわたる広告効果で、売れるのである。そこそこの製品と、そこそこのアクセス数と、そこそこの内容があればという条件つきでね。

優れた内容や優れた製品を探し回って、結局売れる仕組みはおろそかになっているというホームページもあるが、効果的なのは仕組みであって、売る商品の選別ではないということだ。

もちろん内容の充実や、よりよい製品ラインナップも必要だが、あくまでも売れる仕組みに基づいた手順や方法を行わなければ、効果は薄い。内容や製品は真似される可能性も高いのも、仕組み作りと異なるところだ。

結果として売れるということは、見る人が満足している、魅力を感じている、内容がいいと思っているということだ。よいコンテンツというのは、魅力ある内容が売れる仕組みによって作られるということだ。

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闇の課題、呪われた人生と戦う

私の人生は、人を不幸にする呪われたものだ。自分だけでなく、人の人生も狂わす強力な呪い。その呪いから解き放たれるにはどうすればいいのか。

その呪いは自分が作り出した幻覚。現実にはそんなことありえない。自分に全ての責任があるわけじゃないとわかっていても、現実に起こる事実はそんな非常識なことだらけである。もっと自分に自信を持とうと頑張ってはみるものの、世界は呪いに支配されているかのように、無情な不幸が荒れ狂う。

本当の敵は何なのか、戦う相手を探すことから始まるこの問題。本当に呪われた人生なのか。その呪いを解く方法はあるのか。呪いではない本当の理由がまだ隠されているのだろうか。

私が感じている呪いの真実を、確かめる時が来たようだ。起こりうる事実を見つめ、その中に隠された本当の意味を感じ取り、原因を追求し解決策を練る。大きな問題が解決すれば、その先には素晴らしい未来が待っている。

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エターナル・オブジェクト「力と強さ」

~思えば強さを求め、他より前へ他より上へと駆け続けていたが、強さの終着は思いのほかあっけなく、限界と限界の鍔迫り合いのようであった。~

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合理的・建設的
知識・経験
思考・行動
対策と準備
向上心を持つこと
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■強さの先にあるものとは、

「弱肉強食」地球上の暗黙のルールは、そんな言葉で語られるような、実力主義の世界であった。弱い者は生き残れず、強い者こそ生きていく価値がある。厳しい現実は、より強い者を求めそして称えた。

そこに感情を持つ人間が生まれる。豊かな心の表情を見せる人間は、強さだけでは語ることのできない魅力という価値を生み出した。弱き部分を互いに補うよう協力をしあい共存していった。

世界のルールは今変わろうとしている。共存という言葉が、人と人との壁をとりさり、違う存在・違う人種・違う性格を結び付けようとしている。強さの先にあるものは、悲しい現実であったが、やさしさの先にあるものは、幸せにする力に変わる。

強さはこれからも必要である。しかしその力にのみ頼った過去の常識を続けていると、人々は幸せを壊してしまいかねないリスクを負う。力を持つものは、それ相応の強さを持たなければならない。

[→]エターナル・オブジェクト

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合理的・建設的

理にかなう行動をすれば、上手く正しく物事を進められる。建設的に話し合えば、解決策も早々に見つかり、みんなの利益をすぐに確保することができる。しかし人は感情によって理屈を踏みにじり、利益よりも勝敗を優先する。
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■何が正しいかを考える
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生活の中には無駄がたくさん隠れている。同じ事を繰り返す無駄、何度も往復する無駄、効果がないことをやってしまう無駄。日常には様々な原因から生まれる無駄が、無限に存在している。

生活が便利になったのは、隠れた非効率的な習慣をちょっとしたアイディアで改善したからである。毎日同じ事をしていても、それが次の日には何の意味も成さない非生産的な習慣が、生活の中に溢れている。

それが当たり前のことと思い、気づかずにいることも無駄が無駄のまま放置される原因であるが、より生産的に便利な生活にしたいと思ったり、願ったりすることがないことも一つの原因である。

合理的に物事を考えて、今ある現状の無駄に目を向ければ、おのずと解決すべき課題は見えてくる。すぐに見つかるような意外なこともあれば、なかなか解決しない難題もあるが、考え続ければ結果というのは必ずでる。
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成功の共通原則~思考プロセスベースガイド~
思考・行動~人は考えて行動する。人は行動してから考える。~
対策と準備~ことは始まる前から始まっている。~
向上心を持つこと~心のそこから求め、それにあった行動を示すこと~
知性的であること~人は考えることができる。学ぶことができる。~
愚行と障壁~一歩先を見ずして進む者~
貧困、争い、加害~負の感情はスパイラルのように~

■素直に受け入れる
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特に話し合いの場において、人は自分の意見を押し付け、他人の意見を否定し、勝ち負けの白黒をつけたがる。結果として両者の利益になるような意見が出たとしても、相手の立場を立たせるようなものだと素直には受け入れない。

自分の存在を主張したがり、他人の存在を認めたがらないのは、人間の性なのか、人の意見に耳を傾けず、自分の言いたいことを吐き出すだけ吐き出す人の数が圧倒的に多い気がするのは気のせいだろうか。

もともと話し合いは、両者の知恵を用いて建設的に問題の解決に取り組む姿勢の表れであると考えるが、話しの場において建設的な議論を行う人々は、全体からみるとごく少数である。

他人の考えを直接見ることができないからこそ、人の意見に耳を傾け、考えを理解し、他人の存在を受け入れる姿勢を作ることが、建設的な議論の前提となりうるのではないか。
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■┃地球環境を守るために、すぐできる燃費向上の対策。
■┃Car Life Style Design的「公道最速理論」
■┃タイヤ屋 ~あるタイヤ屋の物語~
■┃タイヤ選びの基礎知識「基本的なことについて」
■┃燃費のいいタイヤ選び -YOKOHAMA-
■┃理想のカーライフを描くために・・・クルマ専門ブログCLSD
■┃NFSPS:ニード・フォー・スピード プロストリート攻略
■┃デジタル家電の情報ブログ「インテリジェント・ノート」
■┃テレビ東京系アニメ「ゴルゴ13」の7月からのエンディングテーマ曲 GARNET CROW New Single「夢のひとつ」 2008/8/13リリース-music Promotion Effect-
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知識・経験

考えて行動するためには、それなりの知識が必要になる。次に何をすればいいのか、何をすれば次に何が起こるのかを理解するのには、知識が必要不可欠だ。しかしそれを得るための唯一の方法は、経験することである。
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■失敗を経験する。
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知識を得るのに一番よい方法は、たくさん学ぶことである。どんな小さなことでも、どんな些細なことでも、事実に気づき、疑問に思い、先入観を変えることができたならば、そこからたくさんのことを学ぶことができる。

学ぶのに一番適した状況は、物事に失敗することである。間違いを犯す、過ちを犯す、その事実を自ら認め改めることで成長することができる。失敗を恐れたり、失敗だと認めない場合は、そこに成長などない。

始めから完璧な人間などいない。この世に完璧で完全なものなど存在しないのである。人は失敗をするし、過ちも犯す。ただそれを認め改めるか、言い訳をして逃れるかを選ぶことはできる。間違いも失敗も過ちもないと主張することはいくらでもできるのだ。

できることなら上手くやりたいと思うのは当たり前だが、それが失敗を恐れるがゆえの行動だとしたら、それなりに上手くやるのは時間もかかるだろうが、失敗から学ぶチャンスを多く失うことになる。

多くの失敗を経験し、多くの学ぶチャンスを得ることで、多くの経験から多くの知識を得る事ができる。失敗するほどに幅広くそして深い知識を得ることができ、失敗を恐れず次々と経験することで、成長のスピードはグンと上がる。
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●例えば部活でレギュラーに入りたいと思ったら・・・
●ライバルよりも上手くなりたいと考えたら・・・
●試合で活躍するには・・・

~試合前の練習こそ全て~
知識や実力は、経験した量が絶対的な指標だ。よく練習する人と、そうでない人では実力に差が出るのは当たり前だ。でも同じ量の練習でも実力に差が出ることは極当たり前にある。

練習量は単に時間的なものだけではない。時間的なものに質を掛け合わせたものと、それがどのように本人に影響するかといった才能も関係してくる。でも才能が大きく影響するなど上に行けば行くほどなくなるのである。

基本的な運動能力に長けた人なら、ほとんどのスポーツで一般人以上の実力を示すだろうが、絶対的な練習量に差があるだけに、プロ選手やエキスパートには及ばないだろう。

経験を積めば積むほど、未知の世界が開かれる。今まで経験したことのないような状況に陥ることで、更にその先に進めるのだ。結論を言えば、どれだけ先に進めるかが、勝負の鍵である。
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成功の共通原則~思考プロセスベースガイド~
思考・行動~人は考えて行動する。人は行動してから考える。~
対策と準備~ことは始まる前から始まっている。~
向上心を持つこと~心のそこから求め、それにあった行動を示すこと~
知性的であること~人は考えることができる。学ぶことができる。~
愚行と障壁~一歩先を見ずして進む者~
貧困、争い、加害~負の感情はスパイラルのように~
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■┃地球環境を守るために、すぐできる燃費向上の対策。
■┃Car Life Style Design的「公道最速理論」
■┃タイヤ屋 ~あるタイヤ屋の物語~
■┃タイヤ選びの基礎知識「基本的なことについて」
■┃燃費のいいタイヤ選び -YOKOHAMA-
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思考・行動

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人は考えて行動する。人は行動してから考える。考えることと行動することは、本質的にはまったく違うことだが、密接に関係していて、複雑に作用し合うのである。
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■┃頭と体を使え
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>>>未来を見据えて

キャッチボールをしている時、高くボールを投げてもいずれは落下し、相手はそれをキャッチすることができる。ボールは一旦投げられたら変化球でもない限り規則的な運動をするが、その軌跡を予想してしっかりとグローブで捉えることは可能だ。これも一つの未来予測といえる。
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>>>行動の前に

思いつくままに行動をして、痛い目を見た経験はないだろうか。行動を起こす前に何も考えていないと、その中に潜む危険を回避できずに、危ない目に遭うことがあります。進路が見えているなら、氷山にぶつかる前に船は舵を切ることができます。沈没してからは遅いのです。
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>>>何もしないことも

結果を恐れて何もしないことや、完璧を求めるあまり考え続けることも、失敗であるといえます。考えずに危険に遭うことも好ましくないことですが、考えるだけで何一つ行動がない場合は、考えることの意味さえも成さない。何も考えていないのとほとんど変わらない。
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>>>行動し考える

考えずに行動し、反省点を見つけて行動を改めるということも前に進むためには有効です。考えて行動することは、危険を回避し何倍も効率よく上手く事を進めることができますが、行動後の反省はもっと重点的に改善点を明確にし、何十倍もの成長を促すでしょう。
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対策と準備

時間は常に流れ、今を生きることしかできない現実で、何もせずにジッと待っているのでは、チャンスをみすみす逃すようなものだ。事は起きる前に手を打たなければならない。
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■仕込み
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ことは始まる前から始まっている。物事はずっと前から何らかの起こる原因を持ち、きっかけがあればいつでも起こりうる可能性を秘めている。何が起こるか、いつ起こるかはもうすでに決まっているのかもしれない。

行動を起こすのは、物事が起こってからではもちろん遅いし、直前でもまだ遅い。いつでも行動を起こせるように、準備はずっと前から行うべきなのであるがほとんどの人は、何も始めてはいない。

明日のために今日を生き、十年後のために何かを始める。結果が出るのは遅いかもしれないが、何が起こるかわからない未来のために努力することは、きっと将来のために役に立つ。

一歩はとても小さいかも知れないが、長い長い道のりは今日この瞬間の一歩から始まるかもしれない。そのことを思い、将来を考え今できる小さなことからはじめよう。
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売れる仕組みと売れるマネジメント

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向上心を持つこと

今より豊かに、今より自由に、今より幸せに、いつでも良くしようと求めることが成長を加速させ、新しい道を拓き、生活を楽しく面白くさせる。
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■成長力
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現状で満足しているならそれ以上になることはない。収入だって生活レベルだって、今のままでいいと思っているなら、いつまでたっても変わらないままだ。例え表面的にはもっといい生活をしたいと口に出すようでも、そのためにすべき事を実行できないようでは、同じことだ。

何を言っても言い訳ばかりを考える人が、典型的な例といえる。自分がなぜやらないかを一生懸命探し、なぜできないかを精一杯説く。できない、やらないその理由を考えているくらいなら、努力の一つでもしてみればいいんだ。

例えやって失敗しても学ぶべきことはたくさん出てくる。何もせずに言い訳ばかりしていても何の成長も見込めない。失敗を恐れて何もしないということが、最も愚かな失敗だと成功した人は言う。

求めるというのは上面だけで何もしないことではない。真の向上心は、心のそこから求め、それにあった行動を示すことである。何がやりたいかではなく、何のために何をやっているかを示せる人こそ向上心を持つ者だ。
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HN:
tanaka
性別:
非公開
職業:
IT関係
趣味:
フォトリーディング、株式投資、FXなど
自己紹介:
一般的な教育を受け、社会に出るも世の中の仕組みがよく理解できていない普通の会社員だったが、気づくこと・知ること・学ぶことで、人間誰しも成長し目標に向かって進むことができるのだと悟った。それから多くのことを本やインターネットを通じて学び、自分のやりたいことを見つけるヒントを得ることができた。今では経営やITなどについて学んでいる。

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