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人材育成ブログ「エデュケーション」(基本原則と成功法則)

「企業は人なり」経営の神様こと松下幸之助さんが言った言葉です。人を育て伸ばすことが、会社にとって一番大切な財産を作ることにつながる。教育にもっと力を入れれば、成長力・競争力・顧客満足度に反映されると考えますが、何からはじめればいいかと言うのは、大きな課題です。とりあえず徹底した基本の考え方を植えつけることが第一歩ではないでしょうか。
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対策と準備

時間は常に流れ、今を生きることしかできない現実で、何もせずにジッと待っているのでは、チャンスをみすみす逃すようなものだ。事は起きる前に手を打たなければならない。
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■仕込み
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ことは始まる前から始まっている。物事はずっと前から何らかの起こる原因を持ち、きっかけがあればいつでも起こりうる可能性を秘めている。何が起こるか、いつ起こるかはもうすでに決まっているのかもしれない。

行動を起こすのは、物事が起こってからではもちろん遅いし、直前でもまだ遅い。いつでも行動を起こせるように、準備はずっと前から行うべきなのであるがほとんどの人は、何も始めてはいない。

明日のために今日を生き、十年後のために何かを始める。結果が出るのは遅いかもしれないが、何が起こるかわからない未来のために努力することは、きっと将来のために役に立つ。

一歩はとても小さいかも知れないが、長い長い道のりは今日この瞬間の一歩から始まるかもしれない。そのことを思い、将来を考え今できる小さなことからはじめよう。
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向上心を持つこと

今より豊かに、今より自由に、今より幸せに、いつでも良くしようと求めることが成長を加速させ、新しい道を拓き、生活を楽しく面白くさせる。
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■成長力
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現状で満足しているならそれ以上になることはない。収入だって生活レベルだって、今のままでいいと思っているなら、いつまでたっても変わらないままだ。例え表面的にはもっといい生活をしたいと口に出すようでも、そのためにすべき事を実行できないようでは、同じことだ。

何を言っても言い訳ばかりを考える人が、典型的な例といえる。自分がなぜやらないかを一生懸命探し、なぜできないかを精一杯説く。できない、やらないその理由を考えているくらいなら、努力の一つでもしてみればいいんだ。

例えやって失敗しても学ぶべきことはたくさん出てくる。何もせずに言い訳ばかりしていても何の成長も見込めない。失敗を恐れて何もしないということが、最も愚かな失敗だと成功した人は言う。

求めるというのは上面だけで何もしないことではない。真の向上心は、心のそこから求め、それにあった行動を示すことである。何がやりたいかではなく、何のために何をやっているかを示せる人こそ向上心を持つ者だ。
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知性的であること

人は考えることができる。学ぶことができる。教えてもらうことができる。そして教えてあげることができる。でも覚えることが苦手だ。
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■学習能力
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勉強とは机の上でする退屈な授業だと考えている人も少なくないだろう。日本では当たり前のように受ける義務教育ですが、学ぶべきことは学校の外のほうが多く存在している。社会に出てもっと多くのことを学んでおけばよかったと後悔する人の数は、少なくないようです。

学校を卒業してから勉強を始めようとしても遅くはないのですが、始める前からあきらめてしまう人も大勢います。そのひとつの理由が、学生時代に体験した退屈で苦痛のような勉強スタイルです。

もともと学習とは机の上でするような理屈的ものではなく、現場や実践で体験する全ての経験である。学びや気付きは日頃の日常生活の中にある。何も特別に始める必要もなければ難解な参考書を読む必要もない。

経験の代わりに本を読んだり人の話を聞くことで学ぶこともできる。そうやって成長していくことが、人間にとって大きなメリットを生んできた。過去の失敗をいかすことが豊かさを作り出してきたのだ。
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同じ失敗を何度も繰り返さないためにも・・・
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愚行と障壁

一歩先を見て歩めば、踏み外すことも間違いを犯すこともないのに、一歩先を見ずして進む者は多い。交差点で信号無視をするようなその行いから、私たちは自分のみを守らなければならない。

■自己防衛
自分が何も悪いことをしなければ、悪いことはおろかトラブルさえ起きないと思っている人間がいるが、自分が特別何かをしなくても、災難はやってくる。

私たちはそれら負のエネルギーから逃げるのではなく、立ち向かい自分自身を守らなければならない。備えるというのもそのひとつである。

自分が愚行をしないというのもまず一つだが、危険な場所には近づかない、近づく場合は用心する。最悪の状況を想定する、または実際に起こった場合に対処できる準備をするなど、事前に策を打つことだ。

巻き込まれてしまったら、他人に非難を浴びせるのではなく、引けるのなら傷の浅いうちに引き、深みにはまらない、絶望を抱かないことが自己防衛には大切である。

あなたはこんな防衛方法を持っていますか。
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貧困、争い、加害

苦しみ、悲しみ、怒り、恨み、負の感情はスパイラルのように次々と連鎖を繰り返しながら渦巻いていく。略奪、破壊、悪意、汚染、呪い、闇の世界は不快を与え続ける不幸なさだめ。

■愛情
見返りなき奉仕を行う愛情は、豊かな心と暖かさを与えてくれる。幸福の生産ともいうべき活動で、幸せの連鎖反応さえ引き起こす大いなる力である。

一方、争いやその他の他人を傷つけ合う行為は、やればやり返され、されればやり返してしまう。一旦起こってしまえば、収集がつかなくなるほど連鎖反応を起こし次々と広がっていく。

はじめた者が悪いと非難をするものもいるが、やり返す方も悪くないわけがない。やり続けることが悪であり、許すことが最善だが、実際にその状況におかれたとき、許せる人間はどれだけいるのだろうか。

許されることを見通しての悪も存在し、正直なお人好しが求められる理想像では必ずしもない。守れる力を持って、敵にも愛情を送れるような強い人間が、世界を変えてくれることを願う。

世界を愛情で溢れるものへ・・・
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成功レベリング・モデル

失敗を繰り返し、何かを学び、また違う失敗を繰り返すことで、違う何かを学ぶ。それらの積み重ねによって、一つ一つ成長をしていく。失敗もできないような人は何もできない。

■ノウハウ
Know-how[のうはう]とは、「知っている-どのように」と直訳され、状況に応じて何をすべきかを知っている、理解していることをノウハウがあると言う。成功したい何かを達成したいと思うのなら、まずその道のノウハウを学ぶことである。

経験を積めば、自然とノウハウは身につく場合も多い。全体で100のパターンがあるとしたとき、100回経験すればある程度全体を把握できるし、主要なパターンを見つけることもできる。

実際はその10倍から100倍の経験するとノウハウは自然と身につく。失敗をしたこともない経験不足では、ノウハウが身につくどころか、次々と新しい問題が発生し窮地に追い込まれる。

失敗の経験が多いほど、悲劇のような災難をノウハウによって乗り越えていくことができる。間違えずに一本道を通り抜けようとすることこそ大きな間違いであり、大失敗だ。

失敗の果てに成功あり・・・
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人生の問題定義

今日の課題を、明日の課題を、人生の課題を、一つ一つクリアしていくことが人生だ。私の問題、社会の問題、世界の問題、過去から未来へ多次元にそして複雑に変わっていく。

■定義された問題
何も考えずに生きることは至極単純で、頑張らずに力を抜いて生きるには考えないことが一番だ。だが文明が発達した現代社会では、考えないことは生き抜く力のないことを示す。

先人たちは生きる中で様々な問題を、多数そして強烈なまでに激しく与えられた。現代においてもその根本的な質の部分や数量の面では大きな違いはないと思われる。

同じ問題を乗り越えてきた人々と、避けて通り過ぎてきた人々、身近な人物はそのどちらだろうか。あなたはその問題に対する情報をどれだけ受け取ることが、感じることができただろうか。

何をすべきかを学び、何を考えるかを教えてもらえれば、考えるという行為は自分一人でできる。問題の定義と定義された問題の解決を、先人の知恵を使って行おう。

時代が変わっても、変わらぬ課題は存在する・・・
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生き方の完全な成功マニュアル

より完璧により確実にそしてより短時間に、自分の考える理想の生活を送れる法則があるとしたら、人々はすぐにでも知りたいと思うはずである。そんなものが本当にあるのだとしたら。

■存在する原則
在ると認めたときから全ての物事は存在することになる。理想を描いた方法論も在ると認めれば、それは存在するようになる。

知らないだけで疑われること、わからないだけで否定されること、受け入れられないだけで認められないこと、私たちは今あることが全てだと勘違いしている。

もっと広い世界や、解き明かされていない謎、隠れだ事実など創造を超えた多くのことは存在している。その中に人が望み考える理想の法則もあるのではないか。

探し求めるうちに学校では教えない人生についての学問、哲学がたくさん存在していることに気づいた。それは成功するための心得であり、考え方であり、指標である。それを知ったとき生きている世界がまったく違うもののように思えた。

成功哲学と基本原則について・・・

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安定した人生を送る??

何も始めず、何も学ばず、結果など気にしない。何も考えずに生きることは、まじめに一生懸命生きるより楽かもしれない。でもそれでは毎日が退屈で面白いのだろうか。価値ある人生を生きたいとは思わないのだろうか。

■見えない敵
生きることは難しく、誰かの支えや協力がなければ、大変な労力と時間の無駄になる。私たちは日々、誰かからの何かを得ながら生活をしているのだ。

それは必ずしも直接的な金銭やサービスというものではなく、間接的なことが気づかないくらい沢山あるのだ。あなたが食べているものは、着ているものは、住んでいる所は、働いているところは・・・

受け取っている価値を考えれば、支払っている労働やお金など安いものである。それがわからないうちは、本当の価値を創造することなどできないのではないか。

そんなことを考えなくても生きていくことはできる。世の中のほとんどは、考えずに生きることに慣れてしまっている。ボタンを押せば何かが始まり、自動的に全てが終わってしまう。生まれた時からそんな環境の中にいる。

■自分だけの間違い
価値の創造など誰かに任せとけばいい、私たちは何もしなくても生きていくことができる。少なくとも今の社会では生きることは保障されているのだと信じたいくらいのものだ。

だがしかし、平凡で安定した普通の生活が面白くないと感じることもあるだろう。そんな現状を変えるために努力し、自分を磨き、まじめに一生懸命頑張るというのは、普通なら思うことだ。

そんなことを考えながら生きているとどうなると思う。思い通りに豊かな人生を送れるのか、それとも波乱万丈の人生になるのか。実際どうなるかはわからないものだが、思っているより簡単な話ではない。

自分にかかる見えないプレッシャーと、自分だけが特別に頑張っているという勘違いが、自分を追い込み、結果の出ない毎日に苛立つ。結局無駄なことをしているのだと早々と諦めた方が、人生意外と楽しく過ごせる。

人生など半分遊びのようなものでしかない・・・

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劣等コンプレックス。

普通というのは平均であるということ、普通じゃないのは平均ではないということ。それは素晴らしい才能であり、自分だけに与えられた成長の種である。

■劣等感
この世には数十億の人間が存在し、それぞれ外見から性格まで様々なバリエーションを持っている。「同じ人間など存在しない」と言い切れてしまうほど個人の存在は他人とは異なっているのである。

異なっている部分が多くあるにしろ、人と人とはコミュニケーションを持ち、時には集団で行動する。誰かに合わせたり、社会的な規則を守らなければならない。

他人と違うことを人は受け入れられずにいる。それが決して劣っていると言う訳でもなく、他人から指摘されるわけでもない。でもそれが自分にとってはとても気になるのである。

違うというのは悪いことではない。特徴的である目立つというのはそれなりの利点があるのだ。それを得と見るか損と見るかは人それぞれだが、天から授かったものとして受け入れてはどうだろうか。

平均へ収束する人々へ・・・

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フォトリーディング、株式投資、FXなど
自己紹介:
一般的な教育を受け、社会に出るも世の中の仕組みがよく理解できていない普通の会社員だったが、気づくこと・知ること・学ぶことで、人間誰しも成長し目標に向かって進むことができるのだと悟った。それから多くのことを本やインターネットを通じて学び、自分のやりたいことを見つけるヒントを得ることができた。今では経営やITなどについて学んでいる。

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